コードギアス叛道振り返りコメンタリー上映のメモ
5/25に叛道のコメンタリー上映&皇道の最速上映を見てきました。
暗い中手探りでメモを残していたのを書き起こしておいたやつを今更ながらpost。
- 何故か半笑いで登場する一同
- 「叛道を今日初めて見る人いますか?」→ちらほら
- 「アニメ版見てない人いますか?」→いない
- 「前回のコメンタリー上映来た人いますか?」→過半数、多くて8割くらい
- 今回のコメンタリーはTV版の内容多めですという予告
- 「しゃべってないけど大丈夫ですか?」「ちゃんと聞いてますよ」「しゃべってください」
- ユフィの特区日本宣言はルルーシュたちが最高に幸せなタイミングで、という演出のため学園祭になった
- シュナイゼルがコーネリアをほめるときに後ろで頷いているギルフォード
- シュナイゼルとコーネリアは同い年(29歳)
- ↑二人の年齢を設定した後に誕生日を設定したらシュナイゼルが年下になっていたので後から直した
- 脚本大河内さんはジェレミアを早めに殺すつもりでいたが、CLAMPデザインだし人気もあり…
- 「むしろバトレーをあそこまで描く必要あった? 関わらねばよかったのくだりいらなくない?」
- "咲世子は忍者" は最初ネタのつもりだったが新井さんのキャラも強すぎてそのまま実現へ
- 「そもそも2部のコメンタリー難しい」
- 血染めのユフィ、今ではできない表現(放送コード的に)
- ネタ・おふざけのコメンタリーに持っていこうとしているのに映像に引っ張られまくるコメンタリー陣
- シャルルのセリフ(あやつ、やりおったか)は実はルルーシュではなくユフィに対する言葉
- ユフィが死ぬところでついに完全に無言になるコメンタリー陣
- 血染めのユフィ後のルルーシュ演説時のクオリティ高いモブは千羽さん作画
- 「しゃべってないけど大丈夫ですか?」「ちゃんと見てますよ」「しゃべってください」
- ルルーシュ作画の基本は腰クイ
- コンタクトレンズのサイズに困った(キャラの目に合わせるべきか、手に合わせるべきか)
- キャラクターが細長いので、体型に合わせた家具などの作画が難しい
- これに慣れたら他のアニメで描けなくなる、との声も
- 当初は名前がつけられていなかったグラストンナイツ
- ルルーシュと枢木で「二人のルル」
- ブラックリベリオンの頃、制作現場もブラックリベリオンだった
- 人の入れ替わりが激しい
- 怒号が飛び交う
- コーネリアばりに谷口さんが叫んでる
- シュタットフェルト家は金で名誉を買った
- ジノは大型犬
- ルルーシュ、絶対ヴィンセント爆破するつもりでロケット渡してる
- V.V.のギアスマークは首のうしろ
- フレイヤの放送時期を逆算するとどうやっても8/6頃になるので核爆弾の設定をやめた
…自分のメモのうち、ひとつだけ解読できなかったんですが
「のみかい カレン」って何だろう…