定期的に処理を行う
5分ごとにAjax通信で画面の一部を更新するとか、
時計やタイマー的な機能の実装をするとかの用途?
(上記の例ではほかに良い手段もあるかもしれませんが)
意外と簡単に実装できました。
setInterval(function(){ // 処理 },[ミリ秒]);
例えば以下のコードだと、
1分ごと(=60000ミリ秒ごと)にコンソールに「a」と出力します。
setInterval(function(){ console.log("a"); },60000);
<追記>
途中で止めるには「clearInterval」を使用します。
var i = 0; var timer = setInterval(function(){ console.log("a"); i ++; if (i >= 5){ clearInterval(timer); } },60000);
</追記>